住宅ローン残高最高
全国の銀行の住宅ローン残高が2006年10月末で101兆5821億円に達し、過去最高を更新している。住宅金融公庫が融資を縮小するなか、代わりに銀行のローンが伸びているためだ。団塊ジュニア世代(30歳代前半)の住宅購入意欲が高まっていることなども背景にある。銀行は新商品の開発や拠点の拡充を進め、個人向け金融の柱の一つとして販売に力を入れている。
日銀の預金・貸し出し関連統計によると、10月末の残高は前年同月に比べて3%(約2兆9900億円)増えた。5年前(約80兆2900億円)に比べると3割増えた計算だ。残高は今年3月に初めて100兆円を突破した。
(12月2日 日経新聞より引用)
100兆円って、えらい金額ですよね。
貸し渋りかと思えば、貸しまくりだし。
それだけ景気がよくなったって事か・・・
不動産ローンは、じっくりと考えないとね。
金額も大きくなるし。
日銀の預金・貸し出し関連統計によると、10月末の残高は前年同月に比べて3%(約2兆9900億円)増えた。5年前(約80兆2900億円)に比べると3割増えた計算だ。残高は今年3月に初めて100兆円を突破した。
(12月2日 日経新聞より引用)
100兆円って、えらい金額ですよね。
貸し渋りかと思えば、貸しまくりだし。
それだけ景気がよくなったって事か・・・
不動産ローンは、じっくりと考えないとね。
金額も大きくなるし。
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